WEB業界 転職回数の影響について

 

WEB業界は他の業界と比べると異なる点が多いという特徴がありますが、その一つに、転職回数が多くてもそれほどマイナスになることがないという点があげられます。通常の場合、転職回数が多いと、1つの職場で長く務めることができない人というレッテルを貼られてしまうために、才能があっても採用にはつながりにくくなってしまうことが多いものです。しかしWEB業界の場合には、外資系の要素が強いためでしょうか、キャリアアップやステップアップのために頻繁に転職しても、それが採用の際にマイナスになってしまう事は少ないようです。

 

しかし、転職にはいろいろな種類があります。ステップアップやキャリアアップの転職もありますが、職場の人間関係が良くなくて職場を変えたとか、人間関係でトラブルを起こしたことが理由とか、またやりがいを感じることができずに転職したり、収入アップのために転職したという人もいるでしょう。このうち、転職回数が多くてもマイナスにならないのは、ステップアップやキャリアアップのみです。履歴書や職務経歴書をみれば、一つ一つの転職がステップアップだったのか、それ以外の理由だったのかは採用担当官はすぐに分かります。一つの職場に数年間勤めていれば転職回数が多くてもそれほどマイナスにはなりませんが、数か月で他の職場へ転職しているような場合には、面接の際には必ず質問されますし、採用にはつながりにくくなってしまうようです。

 

WEB業界への転職を希望する場合には、転職の頻度が多少多くても良いということは理解しながらも、できるだけ長く働けるような職場を選びたいものです。また、転職する際には、そこでどんなスキルを身につけたいのかをしっかりと目標設定をすることも大切と言えるでしょう。目標を達成して次のレベルや他の分野でステップアップをしたいと思っても、その職場では対応できないという場合には、転職することによってステップアップできるでしょうし、そうした転職なら回数が多くても問題はありません。

 

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WEB業界 転職回数の平均

 

web業界では、生涯で転職する回数の平均は、ほかの業界よりも多いと言われています。近年ではどの業界でも転職することに対して抵抗を持つ人はあまりいないため、スキルアップやキャリアアップでの転職はもちろん、ライフスタイルやライフステージが変わったことで、仕事とプライベートを両立させたいという転職もありますし、やりたいことが他に見つかったからという理由の転職もあります。しかし、日本ではまだ生涯雇用を推進している企業が多く、長く務めることによって定年退職の制度を利用できるなど、複利厚生面でも転職しないほうが得になることは少なくありません。そのため、web業界以外では、平均転職回数は1.5回程度となっています。つまり、2回や3回転職する人もいれば、まったく転職することなく、新卒で入社した企業に定年まで勤めあげる人も多いということになります。

 

web業界の場合には、スキルアップ転職やキャリアアップ転職などが多いですし、学歴や年齢に関係なく、持っている知識やスキルが評価されれば転職しやすいという傾向があります。そのため、生涯転職回数の平均は他の業界と比べると多く、3.2回程度となっています。平均が3回というのはかなり多いと言えるのではないでしょうか。

 

転職回数が多いか少ないかという点については、web業界の場合には回数が転職でマイナスになってしまうことはそれほどありません。しかし、転職の回数よりも転職理由は必ずチェックされるので、理由次第では1回しか転職していなくても面接官に好印象を持ってもらえないという可能性はありますよね。そのため、転職する際には、その次の転職の可能性も視野に入れて、年収がアップするだけではなくて、仕事内容に関しても現在よりアップした職務をこなせるようなお仕事を見つけたいものです。転職理由がきちんと筋の通ったものなら、面接で転職回数が理由で不採用になるという可能性は少ないですね。その点は安心して良いでしょう。

 

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